永井板金工業は日本全国のプラントで工場板金を行う技術集団です。
代表者メッセージ ビジョン 会社概要 アクセスマップ 沿革
HOME > 会社情報
永井板金工業は、今年で創立26年を迎えます。修業時代から数えると、はや30年以上、全国の各種プランとで保温・保冷を中心とした板金工業に携わってきました。大分県は大分市を拠点に、今でも全国のプラントへと飛び回る日々です。思えば、技術を高め信頼を得る事はもちろんですが、多く企業や現場の人々と関わりを大切にしながら、お互いを支え合い長年働かせていただいたいます。今では自社でオーダメイドの部品製作も行いながら、少しでも現場での作業負担軽減、工期の短縮などを考えいます。常に現場で働く仕事ですが、多くの方々と接し、喜ばれる事を何よりの励みとしてきました。多くの仲間や、取引先様のおかげで企業として安定し、慌ただしい日々を安心して送る事ができています。自社ホームページを初めて公開する事で、今後の事業展開やこの先の展望を見据えた、さらに新たな挑戦をするためのきっかけにしようと思っています。これからも成長し続ける永井板金工業を宜しくお願い致します。
代表取締役 永井 照行
全国にたくさんあるプラント板金工業の中でも、全国で活躍出来る企業は多くはありません。自社の強みは「長く保つ高い品質と技術力」 を常に目指し、周知していただけた事だと思います。その思いを象徴的に表すロゴマークを、ホームページの公開と合わせて制作いたしました。
永く保つ板金工業製品をイメージしたロゴデザインです。背景の四角い図形は、原材料の薄い鉄の板=板金を表しています。その上に「永く保つ」こと、そして「永井板金工業」。この2つを象徴する「永」の漢字を記号化した図形を配置しています。未来へと続くイメージを連想させるため、右肩上がりの1本の線を走らせています。また、多くの板金製品の中でも、光り輝くオーダーメイド製品である事を表すため、放射線状にそれぞれのパーツを配置しています。また、工業製品を造り施行する企業である事を表すため、英語/日本語表記ともに、シャープで角のたったゴシック体をベースにしています。また、それぞれの文字間を出来るだけ詰める事で、一枚の鉄板から造られる板金製品をイメージしています。
金色は、「頂点」「永遠」を意味します。また嫌みなく主張するために、押さえた色合いとしています。幾数多ある工場板金企業の中でも、特に高い技術力を持ち、永く保つ製品を生み出すことを表現しています。「金属」を連想させる色でもあります。
ページトップへ
〒870-0115大分県大分市関園615番地電話 : 097-560-0413 FAX : 097-560-0414
車でお越しの方へは、事前にご連絡いただけると幸いです。
〒870-0115 大分県大分市関園615番地
駐車場に限りがありますので、お車でいらっしゃる場合は事前にお電話いただけると幸いです。
,72b7aba9-59dd-48c9-b17f-9db95f3a4aab,,
〒870-0117 大分県大分市南59-1
主にオーダー部品の制作を行っています。
,3e59d522-6b7f-4218-af20-76cc78eb99db,,
工場の外観です。この中でオーダー部品の製作を行っています。 なんと!シャワールームも完備しています! 休憩室&ミーティングルームもあります。 手作りのドア明かりとり小窓です。どこにあるか探してみてください。
1986年(昭和61年)3月
「永井板金工業」の名称で個人事業開始
1997年(平成9年)9月
「大分県知事許可(般-9)第10811号 板金工事業」を取得。
1998年(平成10年)2月
「永井板金工業」を法人組織化し、「有限会社 永井エンジニアリング」へ称号変更し設立。
1998年(平成10年)5月
「大分県知事許可(般-10)第10972号 板金工事業、熱絶縁工事業」を取得。
2004年(平成16年)3月
「有限会社 永井エンジニアリング」から「有限会社 永井板金工業」へ称号変更。
2005年(平成17年)10月
「大分県知事許可(般-17)第12369号 板金工事業」を取得。